Q&A, 特定遊興飲食店, 風俗営業(接待等飲食店営業)

ダンスをさせるクラブ営業は風営法の規制を受けるの?

A、かつては、客にダンスをさせるための設備(要するにダンス用のスペース)がある店は風俗営業の許可が必要でした。
このタイプの風俗営業には、飲食店としてダンスをさせる「ダンス飲食店」と、飲食を提供せずに客にダンスをさせるだけの「ダンスホール等」がありました。
しかし、平成27年の風営法改正によって、「ダンスだから」という理由での風営法の規制はなくなりましたが、特定遊興飲食店という営業が許可制となりました。
特定遊興飲食店営業は、夜0時以降午前6時までの時間帯に客に遊興をさせつつ酒類を提供する営業です。
客にダンスをさせることが結果として「遊興」にあたる場合があり、その結果として特定遊興飲食店の許可が必要になることがありえます。
このあたりの判断は複雑なのですが、判断するのに便利なサイトを警察庁が作っています。
詳しくはこちらをご参照ください。とても便利です。

https://www.npa.go.jp/safetylife/hoan/selfcheck/25.html