一念発起

この年末年始にいろいろなことを考えました。

15年ほど前には知的財産の講師をしていて、その後、著作権をネタにして、法律を楽しく考えてもらう講座をするようになり、やがて念願の風営法セミナーをさせていただくようになりました。

私は法律が嫌いでしたし、今でもそうです。

ですが、死ぬまで、いや、死んだ後まで付き合うことになる法律というものについて、もっと前向きに、もっと面白く向き合ってゆきたい。

そもそも法律は人間次第なのです。

人間を知ることが法律を知ることなのだ。

そして、コンプライアンスも私の仕事になりました。

そういうことを、この20年、ずうっと考え続けてきました。

その間に散らかしてきたいろいろな思いを、そろそろ一つにまとめながら、もう一度自分の考えを整理したいと思いました。

このたび、「著作権のひろば」と「風営法のひろば」を根本的に作り直したのは、そういうことでした。

思いつきですから、きっとおかしなこともここで書くでしょうが、それらも含めて皆様にはしばらく、我慢のうえお使い願います。