六窓庵からのごあいさつ

 初めまして、六窓庵です。

 主に京都祇園の方々にご協力いただいて、伝統文化の紹介をさせていただいております。

 そもそも、1992年に旧ユーゴスラビア旅行中に、マリアという芸妓に興味を持つ少女に

会い、花街に興味を持ち始めました。
1999年に初めて舞妓を見、20007月、祇園南側

「てる子」に入店を許され、花街の写真を少しずつ撮影し始めました。

 ペンネーム「六窓庵」については、御室焼の創始者、野々村仁清を指導した茶人、金森

宗和の茶室名から名をお借りしています。東京上野国立博物館の知人に六窓庵について

問い合わせたことから、「六窓庵」と呼ばれはじめ、ついにペンネームにしました。

 2003年秋に、国立博物館内の実物の六窓庵を借り、茶会を開きました。

 内部は、博物館の方で、一切許可していないとのころですので、写真で紹介できない

のが残念です。

 茶人好みの棕櫚(しゅろ)の床(とこ)、遠州好とも言われる、六枚の明障子は一見を

お勧めします。

 毎年秋には、金沢市六枚町の高巌寺の宗和茶会にお邪魔し、薫陶を受けておりまし。

 また、飛騨高山の「洲さき」さんでは、宗和流本膳崩(ほんぜんくずし)をいただいて、

茶流の一端に触れさせていただいています。

 これからも、研鑽を積んで、多くの人々との交流に努めたいと考えています。

 よろしくお願いします。  

                           平成
17年水無月記す。

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