パチンコ店, 営業規制

遊技機の規制

ホール営業で設置されている「ぱちんこ遊技機等」について、風営法施行規則で定められている「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」に該当している遊技機を設置して営業してはならないという規制です。

この基準に該当している遊技機を稼働している時点で、ホールがそれについて認知しているかどうか関わりなく違反です。これを「遊技機規制違反」と言います。

なお、平成30年2月1日から施行される新基準に該当する遊技機は、原則としてこの遊技機規制違反に該当しますが、当該施行日以前にホールに設置されている遊技機については、その検定有効期間中、及び認定期間中については遊技機規制違反とならないという経過措置があります。

経過措置の対象とならない遊技機は、新基準の施行後に違法機となるかどうかが不明となるため「問題あり」となります。

当然ながら、新基準に基づいて検定を受けた型式の遊技機については何ら問題ありません。

これ以上のことは、ここでは触れられません。

詳しくは「ホールの法務」をご参照ください。

(遊技機の規制及び認定等)
風営法第二十条 第四条第四項に規定する営業を営む風俗営業者は、その営業所に、著しく客の射幸心をそそるおそれがあるものとして同項の国家公安委員会規則で定める基準に該当する遊技機を設置してその営業を営んではならない。

規則は後日追加。