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風営法についてやさしく解説

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のぞみ合同事務所 日野

4接待飲食等営業

(2) 1号キャバレー・社交飲食店・料理店等 〜 接待 + (飲食OR遊興)の組み合わせ

<キヤバレー、待合、料理店、カフエーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業>

 接待サービスがあり、同時に、客に飲食を提供するか、又は客に遊興させる営業のことです。
 営業を開始する前に公安委員会から風俗営業許可を受ける必要があります。
 風俗営業の中で最も件数が多い営業です。
 いわゆる、キャバレー、キャバクラ、ホストクラブ等がこれに該当します。ガールズバー、メイド喫茶等も業態によっては該当することがありえます。
 客室の床面積が、洋風の構造の場合に16.5平方メートル以上、和風の場合は9.5平方メートル以上必要ですが、客室が一室のみの場合は客室の床面積の制限はありません。)
 平成28年に改正風営法が施行されたことにより、風俗営業の種別の1号と2号が合体して現在は1号営業となりました。
 
 以下の構造設備要件を全て満たす必要があります。
 特に、客室床面積の要件がある点が重要です。

<構造設備の基準(風営法施行規則第7条より)>

一 客室の床面積は、和風の客室に係るものにあつては一室の床面積を九・五平方メートル以上とし、その他のものにあつては一室の床面積を十六・五平方メートル以上とすること。ただし、客室の数が一室のみである場合は、この限りでない。
二 客室の内部が当該営業所の外部から容易に見通すことができないものであること。
三 客室の内部に見通しを妨げる設備を設けないこと。
四 善良の風俗又は清浄な風俗環境を害するおそれのある写真、広告物、装飾その他の設備を設けないこと。
五 客室の出入口に施錠の設備を設けないこと。ただし、営業所外に直接通ずる客室の出入口については、この限りでない。
六 第三十条に定めるところにより計つた営業所内の照度が五ルクス以下とならないように維持されるため必要な構造又は設備を有すること。
七 第三十二条に定めるところにより計つた騒音又は振動の数値が法第十五条の規定に基づく条例で定める数値に満たないように維持されるため必要な構造又は設備を有すること。








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