◎風俗営業をはじめるとき(飲食店)

A07 風俗営業許可を専門家に頼んだらいくらかかりますか?
  • もし行政書士に風俗営業許可申請を依頼したいくらくらいの費用がかかるのでしょうか?
A、風俗営業許可申請を取り扱い専門家は行政書士です。
 通常の社交飲食店(キャバクラ等)であれば、20万円前後というのが多いという気がします。これに許可申請手数料や添付書類の取得費用、通信費用、交通費、消費税等をたしてゆくと、25万円くらいになってしまうでしょう。
 とはいえ、料金相場には一定の幅があります。
 まず行政書士によって、安い行政書士と高い行政書士という違いはありますが、これには通常、それなりの理由があると思ったほうがよいでしょう。
 基本的には、かかる手間と責任の重さで計算されるわけですから、ただ許可申請書類を適当に作ればよいという場合と、開業までのことをいろいろ相談にのってほしいという場合では、サービス内容が全くことなります。 
 書類が受理されれば後はどうでもよいというなら、安くてもなんでもよろしいでしょうか、値段に意味があるというのが世間の常識ではないでしょうか。
 また、各案件ごとの難易度というものもあります。
 その営業所内部の構造によって、平面図の作成にかかる手間がかなり違ってきますし、そこを所轄する警察担当官の個性によっても手間がちがいますし、地域的な違いもいろいろあります。
 また申請人自身の問題もあります。個人の場合と法人の場合で手間がことなりますし、登記情報が古かったり、住民票の変更届をしていなかったり、営業所オーナーの協力が得られなかったり、店内の工事が法律の基準にあっていなかったり、全く法律知識がなかったりと、問題発生の原因を数え上げたらキリがありません。
  そういったさまざまの背景や事情のもとに料金相場が作られていますから、詳しい話を聞かないで安い料金をあらかじめ設定することは難しいのが実情でしょう。


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 07/08/13 更新

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